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名前を間違えられるとイラってしてしまうあなたへ

2023年09月25日

これは仕方のないことなんです

大ベストセラー「人を動かす」の著者、デールカーネギーもこう言っています

名前は当人にとって最も快い、最も大切な響きを持つ言葉であることを忘れない

たとえそれがほんの小さな違い、たとえば崎という字で「さき」なのか「ざき」なのか、とか

点が一つあるかないか、外国の方だとスペルの綴りが間違ってるとか、、、

僕も中阪という名前ですが、よく阪を坂と間違われます。たしかにささいなことで、わざわざ指摘するほどのことじゃないかもしれませんが、心の中では無意識にこう思ってる自分がいます

「この名前は僕じゃない」

カーネギーは同著の中でこうも語ってます

「フランクリン・ルーズヴェルト大統領は人に好かれる一番簡単で、わかりきった、しかも一番大切な方法は

相手の名前を覚え、相手に重要感を持たせることだということを知っていたのである」と

会社の屋号、発見者、自分が開発した商品に

自分の名前をつけること、よくありますよね

たとえば新種の動物や虫、

「アベノミクス」や「アベマスク」など

図書館や博物館には自分の名前を後世に残したいからと豪華なコレクションを寄贈することも多く、

また教会のうちには寄贈者の名を入れたステンドグラスの窓で飾られているものも多いのだとか

大学のキャンパスに、個人の名をつけた建物がよくあるのは自分の名前を記憶してもらうために多額の寄付をするんですって!

それだけ人は

「自分の名前に誇りを持っている」んですね

たしかに合格発表や入選の案内

婚姻届けや大事な契約を交わす時など、、

この時あなた名前って

すごく重みがあって意味の深いものじゃないですか?

自分の名前を書く瞬間、判を押す瞬間ってドキドキするし、嬉しくなかったですか?

だって名前は

唯一無二のあなたを表したものなんだから

なのにそんな時

唯一無二のあなたを指し示してるはずの

「印鑑」が三文判のどこにでもある、ありふれた市販品だったとしたら

実印登録してるのがこれだったとしたら

それってあなたの価値観に反するものではありませんか?

もう一度あなたに問います

あなたは自分の名前に誇りを持っていますか?

もしその答えがイエスなら

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